外来診療のご案内

循環器内科

胸痛、動悸、息切れなどでお悩みの方、健診にて心電図異常や心肥大を指摘された方、お気軽にご相談ください。
当科では主に以下の疾患に対応しております。

高血圧症

当科での診療件数では最も多いと思われます。近年、血圧降下剤の種類は多く、その強弱はもとより、作用の仕方も異なります。当然、患者さんの年齢、持病によって治療は異なってきます。例えば、高血圧症以外に特に持病のない人、心臓や腎臓の弱い人によって薬の開始時期、種類も違います。一人一人にあった治療、処方を心がけています。

虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)

重要な循環器疾患ですので、心電図検査を行い早期発見、早期診療を心がけています。

不整脈

動悸などの症状で来院され、心房細動や上室性頻拍症などの不整脈が疑われる場合は通常の心電図検査に加えてホルター心電図(24時間携帯型心電計)をおこない正確な診断を心がけています。

閉塞性動脈硬化症

動脈硬化で手足(上肢、下肢)の動脈に狭窄や閉塞が起こる血管の病気を閉塞性動脈硬化症といいます。下肢の動脈に狭窄や閉塞があると、足の血圧が下がります。腕の血圧と足の血圧との比(足関節上腕血圧比=ABI)を測定することにより、血行障害の診断とその重症度が判断できます。ABIが0.8(80%)以下だと何らかの症状が出現します。当科では適切に診断し、病態に応じた治療をおこなっています。

心臓超音波検査

超音波により、画面に心臓の動く様子を映し出し、心臓の大きさを計測したり、心臓の中の血流の状態を観察することが出来ます。心臓肥大や、心臓弁膜症の診断が比較的容易に行え、また、心疾患だけでなく大動脈瘤など大血管の疾患の診断にも威力を発揮しています。

糖尿病 高脂血症 呼吸器疾患(肺疾患)など

心疾患をお持ちの患者さんは糖尿病や、高脂血症を合併していることが多く、そうした疾患に対しても適切に対応しています。また心臓と肺は密接に関係しており肺疾患の患者様にも対応は可能です。